ブログを書き続けた広報部員を直撃っ!
みなさん、こんにちは。いよいよ、明日が待ちに待った、KODAIRA祭本番です!
楽しむ準備、楽しませる準備は万端ですか!?
そんなわけで、今日のブログの更新が、30日連続カウントダウン更新、最後の更新となります(泣)。
そんな大役を、一番多くブログを書いているのに、一向にうまくならない、私、ソテツが受けました。((偶然ですが…
最終回は、我らが広報部へのインタビューの模様をご紹介します。
まず、始めに、僕ら一年の広報部員から
Q,なぜ、広報を選んだのですか
まなーる:同じ高校だった先輩に勧められたんです。しかも、新歓期でたくさんの人に会って、気疲れしてしまっていて、少数のパートがいいと思ったんです。実際やってみて、忙しいけど、忙しすぎないし、少数の分みんなと仲良くなれたので、広報を選んでよかったです。
あさみん:少人数で仲良くなれそうだと思ったし、テレビに映りこみに行くのが楽しそうだったから!実際、みんなおもしろいし、楽しいし、本当に好き。
サラダ:漠然と文章を書くのが好きだったから。まぁ、朝早い仕事が多くて、朝に弱い僕には大変だったけど。でも、楽しかった!
Q,同じ広報部員一年へ伝えたいことはありますか?
きむ:俺のテンションについてきてくれてありがとう!!おつかれ!
デジャネイロ:大学に入って、新生活が始まって、友達ができるか不安でした。皆さんのおかげで、めちゃめちゃ楽しい、充実した一か月になりました。ありがとう!これからもよろしくね!!
Q,広報部の二年委員に伝えたいことはありますか?
YUKI:優しすぎて怖いです。(笑)
あまねる:これからもめんどうみてくだせぇ
デジャネイロ:一年生のためのお祭りなのに、一年生よりずっと忙しそうでした。膨大な仕事をこなすところ、一年生にオイシイところを残してくれるところ、いつも笑顔を絶やさないところ本当に尊敬しています。
Q,ブログを書いてみての感想をお願いします
きむ:出来るだけユーモアのセンスに富んだブログを書こうと毎回考えたけど、文才がないことが分かり、小説家の道はあきらめようと思った。((小説家になろうと思ったことないけど…
くぼ:漢字の頻度に気をつけたり、くどい表現を避けたり、見やすい色にしたりしていたら、案外時間がかかってしまった。
YUKI:記事は取材に協力してくださった方々の好意によって成り立っているということを忘れないように心掛けながら、ブログを書きました。ほぼ完成した記事をまちがって全消ししてしまったときの気持ちを、私は忘れない。。。
デジャネイロ:ブログを書くことより、インタビューの方が難しかった。特に相手の魅力とかアピールポイントとかを最大限引き出す質問を考えることが。
Q,ブログをよんでくださった皆さんへ伝えたいことはありますか?
ちー:読んでくれた皆さん!!面白さの足らない私のブログを読んでくださり、ただただ、感謝です!!!!!!!!!
いくみん:自分が思っているよりもたくさんの方にブログを読んでいただけていて、驚きました。ブログにはKODAIRA祭を楽しむためのポイントが詰まっています!ブログをみて、KODAIRA祭を楽しんでください!!今からでも間に合いますっ!
サラダ:僕たちの広報活動は、結局どこまで行っても外野から祭りをはやしたてるものにすぎないと思います。祭りの本質は当日、その場所にしか姿を現しません。ぜひぜひ、お越しになってKODAIRA祭を体感してください!このブログがそのきっかけを作れたとしたら、こんなにうれしいことはありません!!
あさみん:いつも読んでいるよの一言がうれしすぎて涙が出そうでした。ありがとう。
次に、二年生の広報部員、直上にインタビューしました
二年生の部員、直上は、僕たち一年部員をまとめ、指示を出すだけでなく、パンフレットやビラ、ポスターの作成等々様々なことをし、祭を支えています。
Q,なぜ、直上になろうと思ったのですか?
うりぼう:一年生委員をやっていて楽しかったからかな。来年の一年生にも同じように楽しんでほしいなと思って!!
実際やってみて、一年生の笑顔に間近で接せられたし、一年生同士が徐々に仲良くなっていく様子とかを見ていると、うれしかったし、やってよかったって感じたよ。まぁ、彼女できなかったことだけが心残りかな…
KSG:単純に楽しくて、もう一年やりたいと思ったから!
のべ:去年自分が味わった感動を自分も与えたかったし、去年の先輩たちに本当によくしてもらったから!
やってみると、一年生の時には味わえなかったやりがいとかもあったりして、やっていてよかった。
KODAIRA祭まであと一日でもう半分泣きそうだけど、この一年間やってきたものを一年生と共に形にして、最高の、一生忘れることができない祭りにします!!
Q,同じ直上の人へメッセージはありますか?
うりぼう:パンフとかでいろいろ迷惑をかけたけど、ついてきてくれて本当にありがとう!残すは本祭の二日間だけ!!全力で走り切ろうね!
KSG:二人とも頼りがいがある(笑) いつもありがとう!!
のべ:うりぼうは程よい厳しさとぬるさで良きチーフだったよ。広報出身じゃない自分をうまく取り入れてくれて、本当に感謝してる。
KSGの優しさと、「ど」が付くほどの天然さには何度も笑わされて助けられた。本当にありがとう。
Q,一年部員へのメッセージはありますか?
うりぼう:広報はブラックだった?そんなことないよね?(笑)
いよいよあと二日!全力で楽しんでね!最後まで頑張ろう!!
KSG:いよいよ明日だね!最後まで駆け抜けよう!
のべ:みんなブラックだとか言いながら、しっかりやってくれるいい子で、本当に大好きです。ぜひ、全力でKODA祭を楽しんでください。もしその経験が少しでもかけがえのないものになったら、僕は死ぬほどうれしいです。
最後に、個人的なことを書かさせていただきます。((読み飛ばしてもらっても全然大丈夫です笑
僕が一橋大学を志望し始めたのは、高校に入学してすぐのころです。最初になぜ行きたいと思ったのかは、今では思い出せませんが、その時から毎年KODAIRA祭に来ていました。毎年、黄本をもらい、学校の雰囲気を楽しみ、その度に勉強へのやる気を奮いだしていました。今、そんな僕にとって、こうして無事合格し、KODAIRA祭実行委員をしていることは、本当にうれしいことです。
そんなどうでもいいことはさておき、明日、明後日は本祭当日でありながら、新歓期の終わりでもあります。
新入生の皆さん、友達はできましたか?大学生生活を一緒に過ごす、一生付き合っていく友達はできましたか?
クラス、サークル、部活動でKODAIRA祭を盛り上げ、友達や仲間と思いっきり楽しみましょう!!
明日、明後日とご来場くださる皆様、僕たち一橋大学新入生一同、最高に楽しませる準備をしておりますので、ぜひ今年の1つの最高の思い出にしていってください!!
本祭は明日っ!!!!
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